旅男ライフ

旅する男のチャレンジライフ。自転車、山、ヒッチハイク、その他まだ書き切れないことも色々。とにかく興味のある事にあれこれ挑戦してます。最近は雑記も少し。

東ヨーロッパの可愛い・綺麗・美しい街、7選

      2016/10/16

こんにちは!
4チャレンジのうちの1つ、自転車による東ヨーロッパ縦断チャレンジを無事に(?)達成して帰ってきました。Kouです。

ギリシャの首都アテネに始まり、マケドニア、アルバニア、モンテネグロ等々の12ヶ国を通ってポーランド北部の湾岸都市グダニスクまで。約4,000kmをクロスバイクで走りました。

約3ヵ月間本当にいろいろなことがあったんですが、その道中についてはまた追々書いてみたいと思います。

このページで触れるのは、その途中で立ち寄った素敵な街について。

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西欧よりもミステリアスな東欧諸国

フランス、イタリア、ドイツなどの西ヨーロッパに比べると、日本から行く人の少ない東ヨーロッパの国々。そんな中から今回は、自転車で一人この地を走った僕が、実際に行ってみて綺麗だったり美しかったり可愛かった街からおすすめを7つ選んでお伝えします。

なお、各国首都などの日本でもメジャーな街はあえて外してまだ知らない人の方が多そうなマイナー系の街から選んでみました。

それではどうぞ。

 

1.オフリド(マケドニア)

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マケドニアの南西端にある同名の湖に面した町。
市域の人口はおよそ4万2000人。

古くから栄えた歴史ある町で、およそ千年前にはブルガリア帝国の首都だったとか。かっては300を超す教会が建てられていて、今でもそのうちのいくつかを見ることができる。

ユネスコの世界遺産にも文化・自然の複合遺産として登録されているので欧州からは多くの観光客が来ています。

砂浜のビーチはほぼ無いので、崖の下に無理やり遊泳場を作っているのが東欧流。
湖畔のバーでビールなどを飲んでのんびりするのがおすすめです。

 

2.スプリト(クロアチア)

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ここもヨーロッパではメジャーな観光地なので迷ったけれど、日本ではまだそこまで知られていない印象なので入れてみました。

3世紀末、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスの命で宮殿が造営されたことに始まる、クロアチアのダルマチア地方最大の都市。
アドリア海に面した港町で、市域の人口はおよそ18万人。アクセスは長距離バスなら首都ザグレブから約6時間、ドブロブニクからなら約5時間。

H&Mをはじめ日本でもよく見かけるショップやオペラの劇場もあり、洒落たカフェやレストランも多い。

この地はスラヴ人などの侵攻により一時放棄されたけれど、その後戻ってきた人々が巨大な宮殿内に住み始めて今に至る。なので宮殿の中に住居があったりする珍しい街。世界文化遺産にも登録されている。

 

3.コトル(モンテネグロ)

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モンテネグロの南西部、コトル湾の最奥に位置している城砦都市。
市域の人口はおよそ2万2000人。

昔のヴェネツィア共和国に築かれたと言われる三角形の城壁に囲まれたコンパクトな町で、30分もあればグルっと回れてしまうほど。

石畳の狭い路地が入り組んでいるような町が好きな人はきっと気に入るはず。

町の裏側にある岩山にも城壁が延びていて、頂上までは約20~30分。登ると写真のように町を一望できる。世界文化遺産。

 

4.マリボル(スロヴェニア)

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ドラヴァ川の畔にある、スロヴェニア第二の都市。
市域の人口はおよそ11万人。オーストリアのグラーツから約60kmと近く、鉄道で1時間ほど。

ギネスブックにも登録されている(確認された中で)現存する世界最古の葡萄の木「スタレ・トルテ」があり、周辺は白ワインの生産が盛んな地域。

旧市街にある「ヴィナグ」は全長3kmにも及ぶヨーロッパ最大級のトンネル状のワインセラーで25万本ものヴィンテージワインのコレクションが置かれているとか。

派手な街ではないので、ワインを楽しみながらゆっくり過ごすのに向いています。

 

5.プトゥイ(スロヴェニア)

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スロヴェニア最古の町と言われていて、ここもワインの生産が盛ん。マリボルから約30kmと近く、セットで訪れる人が多い。
市域の人口はおよそ2万3000人の小さな町で、丘の上に建つプトゥイ城が町のシンボル。

毎年2月にはスロヴェニア最大規模の「クレント」と呼ばれる祭りが催され、仮面を被って毛皮を着た人々が街中を練り歩く。

ここへ来たならやはり地元産の白ワインを飲んでほしい。
カフェバーなどで昼間から気軽に一杯どうですか?

 

6.ブラチスラヴァ(スロヴァキア)

6つめはスロヴァキアの首都、ブラチスラヴァ。

首都などメジャーな街は外すと最初に書きましたが、ここは全然メジャーじゃない(少なくとも日本では)ので入れてみました。市域の人口はおよそ42万人。

街のキャッチコピーは「The Little Big City」。"小さな巨人"的な意味なのか。

写真は旧市街を囲む城壁にあるミハエル門。
城壁内部には洒落たカフェやレストランなどが沢山あるので、ぜひ名物料理のハルシュキを食べてみて下さい。

 

7.グダニスク(ポーランド)

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バルト海に面するポーランド北部の港湾都市。
市域の人口はおよそ46万人。

旧市街には立派な教会やパステルカラーの可愛い建物が多く、運河沿いにはお洒落なレストランが建ち並びます。街角で楽器を演奏する人が多いんですが、日本のようにポップスやロックではなくクラシックが多数派。その音楽のおかげもあって夜は特に良い雰囲気に。

今回立ち寄った東ヨーロッパの沢山の街の中でも、ベスト3に入るぐらい居心地の良かった街です。

 

 

 

どうですか?気になる街はありましたか?

また時間を見つけて街それぞれの紹介も書き足す予定なので少しお待ち下さい。

 

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