【北海道一周ヒッチ4】蜘蛛の巣のような首都高を越え、やっと東北道へ

      2017/06/25

すぐさまSAのインフォメーションに行き、「車内に閉じ込められた男の子がいる!」とスタッフに事情を話す。

1人が慌てて車の場所まで確認しに行き、別のスタッフが同時に館内放送で呼び出しをかける。

…5分後、男の子はスタッフに連れられて館内へ。
なんとか無事保護されたようでホッとした。

おそらく車を止めた時に寝てたんでそのまま寝かせておこうと思ったんだろうが、毎年同じような事故が繰り返し報道されているのにまだ車内に幼児を置きっぱなしにする親がいるとは…。

なんにせよ大事に至らなくて良かった。
自己満だけど、ちょっといい気持ち。

 

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東北へ行く車を探せ!

その後もしばらく駐車場を回るが収穫は無し。

そろそろ何とかしなきゃと思っていたところ、一度に目視できる範囲に3台の栃木ナンバー車が集まっているポイントを発見。

いつ帰ってくるかは分からないが、これを待つことに決めた。

待ち始めて約15分、1組目の人たちは意外に早く戻ってきた。
若いカップルのようだ。

乗り込むところに近づき、話しかけるも不審そうな表情。

そりゃそうだ、いきなり話しかけられたら俺が逆の立場でもそんな顔をするだろう。

だが事情を説明し、思いを込めて旅の様子などを話していると気持ちが伝わったらしく、一緒に乗せてもらえることになった。

「少し手前で降りちゃうから栃木まで行かないよ?」
って言われたが、蜘蛛の巣のような首都高地獄を抜けられるだけで十分です。

 

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車内ではいつものように、これまでしてきた旅の話、これからの予定などなどいろんな話をしたが、どれも興味深く聞いてくれてすぐに仲良くなった。

そして驚いたのは彼氏さんが38才だってこと。
俺と同じぐらいかひょっとしたら年下かもと思っていたのに…若い。笑

話は尽きることなく、首都高を抜けて東北自動車道に入る頃にはもう夕暮れ。

埼玉県の蓮田SAまで乗せてもらい、晩メシまで一緒にご馳走になる。

全都道府県通る予定なので「栃木も南下時にゆっくり回ります」と言っていたら、「その時は宇都宮の美味い餃子の店に連れてくよ」と言ってくれた。

出会いに感謝し、お礼を言って別れる。

 

寝るにはまだ早いし、とりあえずスケッチブック出して様子を見ようか。

そんな感じでなんとなく待っていると、今回はすぐに次の人が声を掛けてくれた。

 

 

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「隣の佐野SAまでで良かったら~」というその女性3人組に同乗させてもらい、めでたく栃木県入りを達成。

東京以北に来たことのなかった俺にとって、ここから先は未知の世界。
それだけで何となくワクワクする。

 

< 今日の移動距離 >
神奈川→栃木 約140km

 

【北海道一周ヒッチ05】へ続く

 

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