レトルトカレーを賞味期限切れから13年後に食べてみた

      2017/06/13

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温めるだけで食べられるレトルト食品。

長期保存が可能なのも1つの大きなメリットですが、「つい忘れていていつの間にか賞味期限が切れてたよ」っていう経験をした人も多いんじゃないかと思います。

今回はこれまた貰いものなんですが、とんでもなく古いレトルトカレーが出てきたのでさっそく挑戦してみます。

 

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賞味期限切れから既に13年経った黒豚カレー

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沖縄県は本島の読谷村にある沖縄ハム総合食品株式会社、通称「オキハム」が製造している「黒豚カレー」。

そのパッケージには、「沖縄のお肉屋さんのカレー」「沖縄の元気のもと」などと自信を窺わせるキャッチコピーが書かれています。

さらに靴とコック帽だけを身に着けた黒豚のキャラクターも笑顔で描かれていたりしますが、君は料理人じゃなく食材側だよね?

説明文によると、亜熱帯の豊富な太陽の恵みと沖縄の陽気なチャンプルー文化から生まれたカレーのようで、国産黒豚バークシャー種が使われています。

 

なかなかに美味しそうなカレーなんですが、右下に貼ってある賞味期限のシールをよく見て下さい。

 

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賞味期限「04.4.15」と印字されているのが読み取れます。

つまり、2004年4月15日までが美味しく食べられる期限ってこと。

てことは今年が2017年なので……

既に13年も過ぎていることになる。

 

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箱の裏面にはオキハムの電話番号が書いてあったので、直接問い合わせて食べられるかどうか聞いてみようかとも思ったが、確実に止められそうなんでやめておきます。

 

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レトルトの袋そのものにもしっかりと賞味期限が印字されています。

 

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これを食べるべく、さっそくお湯を沸かしてパウチの袋をイン。

 

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熱湯でしっかり温めたところで、あらかじめライスを盛っておいた丸皿に黒豚カレーのルーをガッチャンコ!

13年間の封印がついに解き放たれた…。

 

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いただきますと手を合わせ、スプーンを手に取ってまずは匂いから。

慎重に嗅いでみたが、特に怪しい匂いはしない。
そのままスプーン上のカレーを口に運んでみる。

以前チャレンジした16年物のチョコレートの際は口に入れた瞬間に口内を鋭く刺激する風味がしたが……

 

このカレーに関しては一切刺激も感じず、むしろ味が薄く感じた。

もともと薄めということも考えられるが、個人的には十数年の年月を経て薄くなったんじゃないかと思う。

 

レトルト食品協会のサイト参照:

缶詰や瓶詰め、そしてレトルト食品などは容器に密封した後、加熱殺菌することで食品の腐敗の原因となる微生物を殺しています。このため保管中に何らかの原因で外部から微生物が進入しない限りは腐らないようになっています。
(微生物の進入などで腐敗すると、ガスが発生して容器が膨らむことがあります)

ただし保管場所の温度などの影響を受けて、風味などは非常にゆっくりとですが徐々に変化していくようです。

 

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続いてルーの中に噂の黒豚らしき肉の破片を発見したのでそれもパクリ。

残念ながら……食感はパサパサ。

これも長い年月の間にいろいろと抜けきってしまったのかもしれない。

 

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やはり味が薄いなーと感じながらも食べ進め、ものの数分で完食。

その後数日様子をみたりもしましたが…

腹痛その他特に体調不良は起きませんでした。

 

レトルト食品てすごい。

この様子なら20年物もいけるかもしれない。

 

僕はインドで生水を飲む程度には胃腸の強さに自身があります。
今回のカレーも僕が大丈夫だったからといって他の人も大丈夫とは限りません。くれぐれも真似しないようにお願いします。

 

参考:16年前に賞味期限の切れた古いチョコレートに挑戦してみた

 

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