「ビワイチグルメ」と「アワイチグルメ」

      2016/11/25

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こんにちは、Kouです。
タイトルのビワイチ、アワイチというのはそれぞれ琵琶湖と淡路島を(主に自転車で)一周すること。近年のサイクリスト増加と共にどちらのルートも人気が高まっています。

どうせ回るのならその土地ならではの美味しいもの、食べてみたいですよね!

というわけで、僕が現地で実際に食べたものや次回行った時に食べてみたいもの等をまとめてみました。それではどうぞ。

 

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ビワイチグルメ

日本最大の湖、琵琶湖を回るルートだけあって湖で獲れたものが多いです。

 

ビワマス丼

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ビワマスはサケ科の淡水魚で琵琶湖にのみ生息する固有種です。ビワイチグルメの一発目に相応しいっていうことで、鰻と少し迷ったんですがこちらをいただきました。

野洲市にある鮎家の郷で食べたビワマス丼はサラダバー付きで1200円。サラダバーには鮭、にしん等4種の昆布巻きもありました。

 

ふなずし茶漬け

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長浜市にある道の駅塩津海道あぢかまの里で壁に貼ってあった新聞記事。僕はここで食べました。

 

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鮒寿司とはフナを用いて作られる熟れ鮨で、近江地方に伝わる郷土料理。なんと奈良時代には既に作られていた記録があるとか。

フナを塩漬けにして作る発酵食なので臭いもあるし、塩気と酸味がとっても強い。そのため普通だとなかなか食が進まないが、ここではお茶漬け仕様になっているのでかなり食べやすくなっています。

画像の右上がそのふなずし茶漬け。左にある鯖寿司や小鉢の琵琶湖産あさりの佃煮などが付いて1280円。

ちょっとお高めではあるけれど、鮒寿司そのものが高い物なのでこの値段なら許容範囲でしょう。

 

鰻(うなぎ)

琵琶湖産の天然うなぎ。道の駅などでもよく蒲焼きが丼として提供されています。以前食べてみたことがあるんですが、ふっくらして美味しかったです。

ただこれについては本当に天然なのかという疑問があり、そこはまた機会があれば書いてみようと思います。

 

鯉の旨煮

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釣り好きの人には結構知られている事実かもしれないれど、実は日本にいる鯉には在来種と外来種があって、在来種は現在ごく一部の川や湖にしか残っていません。

琵琶湖は四万十川と並ぶその希少な在来種の生息地。在来種は警戒心が強く、普段は水深の深いところに隠れ住んでいるらしい。

道の駅あぢかまの里で買ったこの子持ち鯉の旨煮(800円)が在来種なのか外来種なのかは謎だけれど、せっかくなので美味しく頂きました。これだけでかなりご飯が進みます。

 

近江ちゃんぽん

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近年着実に知名度を上げていっている滋賀県のB級グルメ(?)と言えば近江ちゃんぽん

長崎のちゃんぽんと何が違うかと言えば、まずスープ。長崎のとんこつスープに対して近江ちゃんぽんは和風だしのスープです。

そして卓上に置かれたお酢。そのままで半分ほど食べたら残りはお酢を足して食べるのが近江流。入れすぎると後悔先に立たずになるので味見をしながら少しずつ入れてみましょう。

元々は彦根にあった麺類おかべという個人店の人気メニューだったんですが、紆余曲折を経て現在はちゃんぽん亭総本家というチェーン店に引き継がれたようです。

画像は肉ちゃんぽん(950円)に煮玉子(108円)のトッピング。

(※ここまでの料金はすべて税込み、2016年11月現在)

もちろんこのチェーン以外でも近江ちゃんぽんを出している店はいくつもあるので、いろいろ食べ比べてみるのも面白いかもしれません。

 

 

アワイチグルメ

淡路島のグルメといえば、まず思い付くのが玉ねぎと淡路ビーフ。もちろん島なので海の幸もたくさん。

 

玉ねぎ

淡路島名物で最も有名なものと言えばやっぱり玉ねぎ。スープとドレッシングは淡路島土産の定番中の定番ですが、他にも様々なものに利用されています。

個人的には玉ねぎが丸ごと入ったスープを飲んでみたいです。

 

淡路ビーフ

知ってましたか?淡路牛と淡路ビーフが別モノだっていうことを……?
僕も今回調べていて知ったんですが、こういう規定があるそうです。

[ 淡路牛 ]
淡路島等で生まれた、または淡路島での飼育期間が他の場所より長い長い牛(ホルス牛、交雑牛、和牛等)を淡路牛と言います。

[ 淡路ビーフ ]
兵庫県産黒毛和牛の但馬牛で、淡路ビーフとしての品質基準を満たしたもの。

 

もう少し簡単に言うと、淡路牛というピラミッドの頂点にあるのが淡路ビーフ。その流通量は年間200頭ほどと少なく、1頭ずつに淡路ビーフ証明書が付けられます。

ちなみにあの神戸ビーフや特産松坂牛の約65%も元は淡路島産の子牛だそうです。

 

生しらす丼

兵庫県は日本でもトップのしらすの水揚げ量を誇ります。そこで最近漁業関係者がブランド化を推し進めているのがこの生しらす。

淡路島の生しらすマップ!によると島内50ヶ所以上の店で生しらす丼が食べられるようです。期間は例年4月から11月まで。

 

蛸(たこ)

タコと言えば対岸の明石が有名ですが、タコは陸地ではなく海の生き物。つまり明石の海=淡路島の海ってことなので、ここでも同様にタコが獲れます。

ただし同じタコでもこちらの食べ方はタコ煎餅や一匹丸々をぺしゃんこにした姿焼きなどが有名です。

 

鱧(ハモ)

淡路島の夏の特産品と言えばこの鱧。京都の一流店も明石やここ淡路島の鱧を使っています。夏の初め頃が脂が乗っていて一番美味しいと言われているので、次は是非その時期に行ってみたいと思っています。

 

淡路島バーガー

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島の各地の店でそれぞれ趣向を凝らした淡路島バーガーが販売されています。

 

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アワイチの際に僕が淡路島グルメで唯一食べたのが、道の駅うずしおにあるこのあわじ島オニオンキッチンのあわじ島オニオンビーフバーガー(税抜き600円)。

淡路島産玉ねぎに衣を付けて揚げたカツの上には甘辛く味付けした淡路牛のスライスが乗っていて、なかなかに美味しかったです。

次は他の店のバーガーも食べてみたい!

 

ビワイチ&アワイチグルメ、知らないものもありましたか?
回る人の参考になれば嬉しいです。

 

実際に走った記録はこちら。

アワイチ(1)初心者だけどクロスバイクで輪行してみた
ビワイチ(1)準備編:コース、距離、持っていく物など

 

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