【ワイルドスワンズ】バーン歴7年、財布の使い勝手とエイジングを報告

      2018/03/05

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財布って長く使えるものをって考えると値段もそこそこするし、買う時に結構悩みますよね?

僕は相当悩んだ結果、革にこだわっている国内ブランドということでワイルドスワンズに決めました。

あれから約7年…

日々使い続けた僕の財布がどのように変化したか、17枚の画像と合わせてお届けします。

 

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ワイルドスワンズのバーン(BYRNE)

ワイルドスワンズ(WILDSWANS)

ワイルドスワンズは革財布を主に製作する日本のブランド。

最高の素材を最高の技術でというコンセプトで1998年にスタートしました。

直営の実店舗は東京銀座店と京都店があります。

丁寧に処理されたコバ(革の裁断面)の造りには絶対の自信を持っており、財布にはそのコバの手入れ用にスリッカーと呼ばれる木製のメンテナンス用品が付属します。

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ワイルドスワンズを選んだ理由

  • 素材の革にこだわっている
  • 造りが頑丈で長く使える
  • コバの仕上げが非常に美しい
  • メイドインジャパンである

当初は幅広くいろいろなブランドの情報を集めて検討していたので、エッティンガーやホワイトハウスコックス(WHC)なども候補に挙がっていたんですが、日本製でしっかりとした造りに定評があり、コバの仕上がりが芸術的とも言われるほど美しいということで、ワイルドスワンズに決めました。

何万円も出して買う物なので、いくらパッと見が良くてもすぐにヘタレてしまっては無駄になります。

そもそも革製品は長く使うことで出てくる個性を楽しむものだと思っているので、丈夫に造られているものがやはり安心できます。

 

7年間使用したバーン(BYRNE)

僕が買ったのは「BYRNE」という3つ折り財布です。

外側がネイビー、内側がバーガンディという2色使いのバイカラー。革もどちらがどちらか忘れたんですが、ブライドルレザーとサドルプルアップレザーの2種が使われていたと記憶しています。当時の限定品です。

 

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7年使っても糸のほつれがほとんどありません。

 

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背中側。

実はこの財布は一度鞄ごと盗まれていて、その際こちらの面に大きな擦り傷が付いてしまいました。

面積でいうとこの面全体の約50%くらいにハッキリと分かるほどの斜めの擦り傷が付いていたんですが、僕の手に戻った数ヶ月後にはパッと見では分からないほど薄くなり、その後いつの間にか消えていました。

革の復元力ってすごいですね。

 

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ホックを開けると内側はバーガンティ。

外側のネイビーとのコントラストが気に入っています。

 

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2つのホックの間にワイルドスワンズのロゴが見えます。

 

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使っていると当然細かい傷が出来るんですが、それも味になります。

 

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大きく開いたところ。

この画像でいうと上がカード入れ、下がコインケースになります。

 

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ホックを外し、コインケースのフラップを開けたところ。

コインケース内部は2つに分かれるようになっています。

 

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以前付いた背面の傷はもう全然判別できないほどに。

…革の復元力ってスゴい。

大事なことなんで2回言いました。

 

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厚みのある頑丈な造りがWILDSWANSの持ち味です。

このまま大切に使えば10年でも20年でも使い続けられそう。

 

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しっかりと自立するBYRNE。

縦置き出来る財布って結構珍しくないですか?

手に持った時の存在感もすごいです。

 

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この美しい曲線を描くコバがワイルドスワンズの特徴です。

 

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長く使ってコバ(革の端、断面)が傷ついたり傷んだりしてきた場合は、付属のスリッカーという木製の車輪のような小道具を使ってメンテナンスします。

 

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およそ7年間使った結果。

コインケースに付いている数本のラインはカードの跡です。

これは使い始めてすぐに付く、この財布の宿命のようなもの。

もともと染めてある革なので色自体は大きく変わっていませんが、自然な光沢が生まれています。

 

 

持ち方

僕は基本的にはバッグに入れて持ち歩いています。

バッグを持たない時はケツポケに。

ただし重量感のある財布であるがゆえにスエットのようなルーズなパンツだとだんだんとズレてくるので、そういうパンツを穿いて出かける時にはバッグを持つようにしています。

近所なら手持ちですね。

そして僕はBYRNEをケツポケに入れたまま椅子に座ることは絶対にしません。

肉厚で丈夫な財布なので普通のものよりは全然強いだろうけど、それでも確実に型崩れに繋がるし、ボリュームがある分だけ座った時の違和感もすごいから。

その代わりに僕はテーブルがあればいつもテーブルに置きます。

上の画像でもあったように縦置きです。

縦なら面をベタっと付けずに置けるし、スペースも取りません。

人目を引く財布が欲しい人にはかなりおすすめです。

 

バーンの使い勝手

バーンの札入れは深めです。もう少し浅い方が取り出しやすい気はするんですが、とくにデメリットにはなってません。

カードはメインのカード入れに5枚、その裏やコインケースの裏なんかにも数枚は入るので、MAXで入れようと思えば10枚ほど入るかと思います。

ただしあまり入れすぎると三つ折りのホックが留まらなくなるので、僕は普段定期や免許なども含めて6枚程度にしています。

あとこれだけ分厚い財布なんですけど、定期券を財布に入れたまま改札を通過することが出来ます。

カード入れの裏側のポケットに入れておくと、財布ごと自動改札のセンサー部分に乗せるだけで反応してくれるんで便利です。

いわゆる長財布ではないので、ケツポケしてもポケットからはみ出ることはありません。

 

メンテナンス

一日使い終わった後には柔らかい馬毛のブラシで埃を落とし、乾いた布で拭いてやる。

月に一度くらいは乾燥を防ぐために全体に薄く革用のクリームを塗る。

なんていうのが本当は良いんでしょうが、僕は不精な方なんで、買った当初はともかく最近はほとんど手入れをしていません。

それでも画像で見てもらったように乾燥しすぎることもなく、全体にほのかな光沢があります。

それはこの財布の素材であるサドルプルアップというレザーが通常よりも多くのオイルを含ませてあるから。

より良い状態で使い込んでいきたいという人はもちろんマメにメンテナンスするべきですが、僕のような不精者にもおすすめです。

 

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もしコバが傷んだりひび割れたりした時は、購入時に付属する木製部品「スリッカー」の凹みに財布のコバ部分を当て、軽く早く動かして擦ります。

コバが渇いている場合は、透明な靴用クリームなどを先に薄く伸ばしてから同様に磨きます。

万が一何らかの原因で大きなダメージを負ってしまった場合は、東京銀座店または京都店にて持ち込みや郵送などで有料メンテナンスやリペアも可能。


まとめ

エイジングに関しては、7年も使っているので革のしっとりした艶感が出てきていると思います。

カラーに関しては、ネイビー&バーガンディに染められた革なのでハッキリ分かるほどの色の変化はありませんが、気持ち深みが増しているんじゃないかなと。

この経年変化こそが他の素材では出せない本革財布の醍醐味で、その人の使い込み方によって一点ごとに違う表情を見せてくれます。

ゴツくて男らしい厚みのある質感と、どこか女性的な繊細さを感じさせる曲線を描くフラップ。

この絶妙なバランス感により男性人気はもちろん、女性からの支持があるのも頷けます。

WILDSWANSのアイテムは現在amazonや楽天では新品の取り扱いが無いので、ネット購入は代わりに高島屋オンラインストアをおすすめしています。

人気のものはすぐに売れてしまうので、気に入ったものが見つかった際はお早めに。

 

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