【温泉×地ビール】弁天町で地底旅行に行ってきた。
2019/05/21
大阪で地底旅行に!なんて言うと「洞窟なんかあったっけ??」ってみんな思うと思いますが、実はこの「地底旅行」っていうのは店の名前。
JR環状線の弁天町駅から徒歩圏内にある温泉併設のビアレストランです。
大阪市内の希少な良泉
場所はJR環状線の弁天町駅から南に10~15分ほど歩いた川のすぐ近く。
ここは温泉の少ない大阪にあって、良質のお湯が湧く希少な温泉らしい。
ウチの親父が新聞の紹介記事で見かけて「面白そうやな」と言ったので、週末一緒に出かけてみることにした。
元工場だった外観は、今もほとんどそのまま工場って感じでそれがまた面白い。
外から見ると「地底旅行」とは書いてあっても、どこにも温泉とかレストランとは書いてないので知ってる人以外は素通りしてしまうだろう。
門を入ると正面すぐに受付があるが、まずは左奥2Fに見えるレストランまで行ってその階段を上り、店のスタッフに風呂に入りたい旨を伝える。
いきなり受付で料金を払おうとしても、奥のレストランの紹介がないと受付できない。
店の人もいちいち大変だし非効率だとは思うけど、そういうルールだと思って手順を踏もう。
すると門を入ってすぐのさっきの受付までついて来てくれるので、そこではじめて料金を払って風呂に入ることが出来るという仕組みのようだ。
明らかに非効率。誰しも「忙しい時はどうすんの?」って思うだろう……だが、それがいい。この不自由さを楽しんでやるぜ。
ここに湧く湯は本来会員専用だが、レストランを利用する人は臨時会員的な扱いで入れてもらえる。
利用料はわずか200円。すぐそばの銭湯が410円だったことを考えると破格の値段だ。
受付から見て左手が女湯、右手が男湯。
会員専用の温泉と言ってもみんな地元の港湾労働者っぽいおっちゃん達なので(少なくとも男湯は)ローカルな銭湯の雰囲気。
タオルやシャンプー、リンスなどは何も置いてないし販売もしていないのでそこだけ注意。利用する人たちはみんな自分で持ってきてる or セットをここに置いてある。必要なら自分で用意していくべし。
浴槽は昭和レトロな銀色のステンレス製で、洗い場の水は出る勢いが強すぎて桶に溜まらないくらいアグレッシブだ。
泉質が良いらしいので少し長めに浸からせてもらった。
温泉でさっぱりした後はお待ちかね、奥のレストランで地ビール祭りに突入!!
黄金のピルスナーと黒のメルツェンは各365円。2種類の地ビール+焼酎やワインも飲み放題のコースは90分わずか1200円/人だ。
地ビールがこの値段で飲み放題の店を僕は他に知らない。
(※その後1500円に値上がりしたらしいが、地ビール飲み放題ならそれでも安い)
料理はおでんからパスタ、ラーメンまであってこだわりのない居酒屋料理という感じだが、山芋のグラタン風は良い色の焦げ目が付いていて結構旨かった。
日曜は20時半でラストオーダーのようなのでお早めに。
コスパが良いのでここはきっと再訪有り。
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