「ISUKA(イスカ)のエア700SL」シュラフの使用感をレビューしてみる

      2016/05/06

IMG_9190

 

こんにちは、Kouです。

今日は南米パタゴニアで僕を暖かく包んでくれたISUKA社のシュラフ(寝袋)、Air700SLの特徴と実際の使用感についてレビューしていきます。

 

スポンサーリンク

まずは特徴から

 

対応温度とか

エア700SLはISUKAのエアシリーズの1つで最低使用温度は-15℃、羽毛量はその名の通り700g、そしてカタログスペックを見ると720フィルパワーとなっている。

フィルパワーとは1オンスの羽毛が何立方インチの体積に膨らんでいるのかを表す数値で、数が大きいほどより多くの空気を蓄えられるため品質が高い。例えば720フィルパワーだと1オンスの羽毛が720立方インチの体積に広がっていることになります。

一般的には500フィルパワー以下だと低品質ダウン、700フィルパワー以上だと高品質ダウンと呼ばれています。

 

大きさ

全長は80cm×213cmとの表記だけれど、それよりも大事なのは収納時のサイズ。
これ以上大きくなると無理だが、直径20cm×34cmのエア700SLならコンプレッションバッグで圧縮することでバルトロ75の下室になんとか押し込むことが可能。

最低使用温度-12℃と耐寒性能的に近く値段は約半額のアルファライト1000EX(化繊)も検討したんですが、直径25.5cm×40cmのサイズではザック内の場所を取り過ぎると判断してエア700SLにしました。

 

実際に使ってみて

 

使用感

サイズ的には身長175cmの僕が入って過不足なく感じるぐらいで、180cmちょっとぐらいまでの人ならおそらく問題無し。

最低使用温度というのは死なないギリギリの温度だと解釈しているので、実際震えずに眠るには表記+10℃程度の余裕があった方が安心。今回利用場所での最低気温は0℃くらいだったが、このシュラフに入っていて寒いと感じることは一度も無かった。

 

耐水性

テントの内側に雨が浸みてきたり、素野宿した際には表面に霜が降りたりもしましたが、いずれも朝起きて中まで水分が浸みていたことは無く、超撥水構造というのもまんざらではないと思います。

僕は都合により今回無しでいきましたが、心配な人はシュラフカバーもすればより安心。

 

【まとめ】

実際寝る時にはフリースやゴアのレインウェアを着たまま寝ました。外気温0℃でも体感的にまだ余裕があったので、+αで薄手のダウンでも着れば-5℃くらいまでは問題なく寝れるはずです。

スポンサーリンク

この記事をシェアする!

 - アイテムレビュー ,