【南米徒歩編01】世界最南端の街まで、パタゴニアを1,000km歩く

      2017/09/21

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パタゴニアとは南米大陸の南部に広がる地域で、アルゼンチンとチリの2ヶ国に跨がっています。

その広大な土地に人の住む町はごく僅か。代わりに巨大な氷河があり、果てしない草原があり、激しい風が吹き荒れる場所。

今回の目的地となるウシュアイア(Ushuaia)はその最南端、南緯54度48分にあって世界最南端の街と呼ばれています。

時に人が前へ進めないほどの強風が吹くこの大地で、僕は食糧、水、テントその他の荷物をザックに入れて背負い、背負いきれない分はキャリーで引いて、二本の脚だけでおよそ1,000km先のゴールを目指すことにしました!!

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パタゴニア1,000km徒歩チャレンジ

これは「4チャレンジ」の第一弾として、2015年の11~12月にかけて行った「パタゴニア1,000km徒歩チャレンジ」の記録です。

このチャレンジは前後2つのパートから成り立っています。

前半はチリのトレス・デル・パイネ国立公園を一周するトレッキングルート、通称"パイネ・サーキット"の約141km。
そして後半はそのパイネ国立公園から大陸最南端の街、アルゼンチンのウシュアイア(正確にはその18km先にある"道の終点")までの行程で約914km。

合計で1,055km程、およそ40日間のチャレンジとなります。

 

トレス・デル・パイネ国立公園があるのはチリ南部のパタゴニア地方。
3,000m峰のパイネ・グランデをはじめとした山々の周りを巡るトレッキングのため、世界各地からたくさんの人々が訪れる場所だ。

起点となる町は国立公園より100kmほど南にあるプエルト・ナタレス
2015年11月下旬。僕はまずはそこに宿を取り、トレッキングのための準備にかかった。

 

【南米徒歩編02】パイネ一周トレッキング 初日~4日目 へ続く

 

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