【南米徒歩編01】世界最南端の街まで、パタゴニアを1000km歩く

      2017/04/27

8576_s

パタゴニアとは南米大陸の南部に広がる地域で、アルゼンチンとチリの2ヶ国に跨がっている。
その広大な土地に人の住む町はごく僅か。代わりに巨大な氷河があり、果てしない草原があり、激しい風が吹き荒れる。

今回の目的地となるウシュアイア(Ushuaia)はその最南端、南緯54度48分にあって"世界最南端の街"と呼ばれている場所。

時に人が前へ進めないほどの強風が吹くこの大地で、僕は食糧、水、テントその他の荷物をザックに入れて背負い、背負いきれない分はキャリーで引いて、二本の脚だけでおよそ1000km先のゴールを目指すことにした。

スポンサーリンク

パタゴニア1000km徒歩チャレンジ

これは「4チャレンジ」の第一弾として、2015年の11~12月にかけて行った"パタゴニア1000km徒歩チャレンジ"の記録です。
このチャレンジは前後2つのパートから成り立っています。

前半はチリのトレス・デル・パイネ国立公園を一周するトレッキングルート、通称"パイネ・サーキット"の約141km。
そして後半はそのパイネ国立公園から大陸最南端の街、アルゼンチンのウシュアイア(正確にはその18km先にある"道の終点")までの行程で約914km。

合計で1055km程、およそ40日間のチャレンジとなります。

 

【2】パイネトレッキングのための装備、食料、交通手段など へ続く

 

スポンサーリンク

この記事をシェアする!

 - パタゴニア1000km徒歩の旅