【賃貸DIY】懸垂バーを自宅に!2x4アジャスターで器具を自作しました。

      2018/02/17

IMG_8669-2

こんちには、旅男ライフのKOU(@tabiolife)です。

今回は「賃貸」の「自宅」に「ドアジムなどの市販器具なし」で「懸垂バー」を「自作」してみます。

使うのは木材、そしてDIYの強い味方「ラブリコ2x4アジャスター」。

それじゃあさっそくいってみよう!

スポンサーリンク

懸垂バーの作り方

まずはじめに懸垂バーを作りたい場所の床から天井までの高さを正確に測ってメモしたら、ホームセンターへ行って2x4材と木ネジ、ソケット、そして握り部分となる丸い木材を購入します。

 

懸垂バーの材料

  • ラブリコ2x4アジャスター
    2x4材一本につき1つ必要。例えばコーナンだと1280円+税なので、僕は必要な分まとめてamazonでポチります。
  • 2x4材
    ホームセンターのカットサービスを利用し、天井までの高さ-95mm、そして今回はさらに下記の土台となるコルク+板の厚み分も数値から引いてカット。
  • 丸材
    細すぎると強度不足になり太すぎると握りにくいので、今回は直径32mmのものを選択。これも造る幅に合わせてカットしてもらう。
  • ソケット
    丸材を差し込んで固定するための金属部品。当然丸材の直径に合う物を。
  • 木ネジ
    ソケットとこれで丸材を2x4に固定します。2x4を貫通させて丸材を固定するので、今回は75mmと長めのものを使用。
  • 土台用のコルクと板
    床への負担を和らげるための土台として利用。今回は家にあった厚さ10mmのコルクと9mmの板をカットして使いました。

 

2017年12月現在、Amazonで880円とコーナンより400円もお得。

 

製作の手順

IMG_7402

2x4材は店に並んでいる時点で既に表面が研磨されていて角も取れてます。

だからササクレなんかも無く使いやすいんですが、ヤスリを掛けてやることで一段上の滑らかでスベスベな質感になります。

 

IMG_7403

紙ヤスリでも良いけれど、僕はこのダイソーで買ったスポンジタイプのヤスリを使ってます。

番手は200番以上の細かい物(数字が大きいほど目が細かい)がおススメ。

 

IMG_7404

ちなみにこのヤスリは240番。

これでしっかりヤスると、頬ずりしたくなるくらい木肌がスベスベになります。

 

IMG_7399

2x4と同じくコーナンで買ってきた丸材。

僕の場合はすぐ近所に店があるんでポチるより早いけど、最近はネットで木材も買えたりするんで、行ける範囲に売ってる店が無い場合は通販もありかも。

 

IMG_7400

軽くヤスるだけでこれもスベスベに。

 

IMG_7405

木材のヤスリがけが終わったら、続いてラブリコ2x4アジャスターを取り出します。

 

ラブリコ2x4アジャスターの使い方

中身はこんな感じで2つの部品が入ってます。

いつもキッツキツに入ってるので、箱を壊さずに開けられたことがない。

 

IMG_7407

下用の部品をハメてみるとこんな感じ。

接地面には薄いゴム質の滑り止めも付いているし、普通の棚とかならそのままで十分なんだけど…

今回は大人の男が懸垂をするために利用するんで、床へのダメージを考慮してさらに土台を作ります。

 

IMG_7408

接地面が広くなるほど圧力は分散するんで、もとのラブリコの接地面積の倍くらいになるように家で余ってた木材をカット。

 

IMG_7409

さらに木材そのままだと硬すぎて床に跡が付いてしまうので、それを軽減するためにコルクを使います。

ニトリで買って鍋敷きに使ってた厚さ10mmほどのコルクを半分にカット。

 

IMG_7410

合わせてみるとサイズはちょうど良い感じ。

 

IMG_7411

木工用ボンドで板とコルクを接着したら、

 

IMG_7412

コルクが下になるようにして土台として使います。

このコルクと板の厚みが合わせて19mmなんですが、最初に2x4の長さを決める時に「この厚みの分も計算に入れて」カットしてもらって下さい。

 

IMG_7417

お次はソケット。もちろん丸材の直径に合わせたものを選んでます。

ステンレス色のものが普通だけど、木目調のソケットがあったんでこっちにしてみました。

値段は普通のやつの倍くらい。

 

IMG_7418

電動ドライバーを使い、付属のネジで2x4に留めていきます。

先に下穴を開けておくことで、ネジの入りがスムーズになってネジ山をナメにくくなります。

 

低価格で使いやすく、Amazonでの評価も高かったんで僕はこれを買いました。

ドライバーとしてはもちろん、4種の大きさの穴あけ、研磨などにも使えます。ワンタッチで逆回転も出来るのでネジを抜く時にも便利。一台あると作業効率が格段に上がります。

 

IMG_7420

ソケットに丸材をハメ込んだら、とりあえず取り付け完了。

高さは自分が手を伸ばしたよりもちょっとだけ高め。背伸びをしてやっと握れるぐらいにしました。

低いとぶら下がった時に足が付いてやりにくいので。

 

IMG_7419

最後にソケットの裏側からこのビスをネジ込んで2x4材と丸材を固定する…

予定なんですが、少し使ってみてからにしようと思います。

その理由は、

 

IMG_7421

試しにぶら下がって何回か懸垂してみたけど、強度をまだ絶対的には信頼しきれないから。

万一折れた場合は丸材をステンレスのパイプなんかに変更する予定だけど、その時はビス打ってない方が面倒臭くなくて良い。

てことで、とりあえずこの状態で使ってみます。

 

まとめ

以前は仕事帰りに近所の公園で懸垂をしてました。でも、大人がぶら下がれるだけの高さのある鉄棒って本当に少ない!

仕方なくすべり台の端に膝を曲げてぶら下がって懸垂したりしてましたが、夜の公園で子供用の遊具に取り付いてハァハァ息荒げてるとか、傍から見るとこれ絶対怪しい人でしょ?

不審者と思われるのも嫌だったんで、誰か人が通る度にいったん止めてスマホ弄ってるフリをしたり……

そんな状況から脱出していつでも好きなだけ懸垂できるようにするため、今回自宅に作ってみました。

 

参考までに、僕の現在の体重は約60kg。

直径32mm、長さ860mmの丸材がこの負荷に耐えられるのかの実験も兼ねて、懸垂やっていきます。

問題無さそうならそのうちディップスやレッグレイズも出来るように改良もするかも。

もし折れたら折れたってまた更新します。

それじゃあまた!

 

追記

懸垂する時はバーの中央部を持たないようにしてやってるんですが、それでも結構しなってきます。

やっぱりもう一回り太い木材にするか、金属製パイプを使った方が良さそうです。

 

スポンサーリンク

この記事をシェアする!

人気の記事

自転車旅行の服装、ウェアの選び方 1
【自転車旅行の服装】これだけあれば安心!旅で失敗しないおすすめウェアと選び方

「よし、自転車で旅に出よう!」 そう決めたのは良いけれど、いったいどんな服装をし ...

欠航したら 海外 どうする 振替便 2
飛行機が欠航したらとるべき行動と、海外で振替便に乗った手順。

飛行機を使う以上、いつかは遭遇してしまうのが欠航の問題。 いざそうなってから焦ら ...

自転車旅行の持ち物、装備 3
【自転車旅行の持ち物リスト】僕がヨーロッパ縦断した際の装備を公開します

このページでは、昨年僕がやった「自転車によるヨーロッパ縦断チャレンジ」の際の装備 ...

帆船あこがれ セイルトレーニング 4
【帆船あこがれ1】和歌山沖、2泊3日の体験航海記!

こんにちは、KOUです。 今回は僕が以前、大阪市所有の「帆船あこがれ」で2泊3日 ...

茨木麦音フェスト 5
【2018年情報も】茨木麦音フェストに行ってきた!クラフトビールの音楽祭り。

大阪北摂は茨木市で開かれるビールとロックのお祭り「茨木麦音フェスト」。 以前から ...

 - 賃貸 DIY


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です