バックパッカーのお仕事問題。収入源をどう確保するか?

   

長期旅行をする旅人にとって避けて通れないのがお金の問題。

みんないったいどうしてるのか?

バックパッカー歴の長い僕が解説してみたいと思います。

スポンサーリンク

稼いでから行くケース

大学生ならある程度時間の融通が効くんで、バイトしてお金貯めて長期旅行に行く人って結構います。

「単位もう全部取ったんで」「就職決まったし仕事始まってからだともう行けないんで」こんな人、旅先でもよく会います。

社会人の場合。

3日や5日、または大型連休に10日ぐらいなら休めるかもしれないけれど、基本的に日本の会社はそれ以上続けて休むことが難しいのが普通です。

じゃあどうするか?

一般的に数ヶ月以上の長期旅行をしている社会人バックパッカーで、もっとも多いのが以下の2つのパターン。

1つ目はたまたま仕事を辞めたタイミングで、次の仕事を始めるまでの間に旅に出るパターン。

もともと旅に出る予定はなかったけど、こんな時でもないと長期旅行なんて出来ないからせっかくだし行ってみた、なんて人がこれ。
世界一周などの計画を立ててアクティブに移動してることが多い。

2つ目が最初から旅の資金を貯めるために働き、貯まったら旅に出るパターン。

例えば自動車会社の工場なんかであらかじめ決まった一定期間だけ働く、いわゆる期間工をやってる人とか。

一年のうち半年は日本で働いて節約して、あとの半年は海外あちこち旅行してる人もいれば、一ヶ所でのんびりしてる人も。

観光ビザで滞在して、ビザが切れる頃にまた日本に戻って働いて金貯めて…の繰り返しな人はタイの首都バンコクを筆頭として東南アジアの各都市なんかに多数います。

 

旅行先で働くケース

これは昔からよくある形で、例えば飛行機のチケットとしばらくの滞在費だけ持って海外へ渡り、その国のレストランやカフェなんかで働かせてもらってその先の旅の資金を貯める人なんかも珍しくなかった。

ほとんど身一つで海を渡って、言葉もロクに話せないので皿洗いに雇ってもらって…なんて話も多い。

もしくはある程度の資金を貯めてから旅に出たものの、当初の予定以上に旅が長くなった為にお金が底をつき、現地で働いてまた資金を貯めたなんてケースもよくある。

数年前に僕がパタゴニアを歩いて旅していた時、立ち寄ったパン屋で働いていたドイツ人男子もそうだった。

ただ、昔はある程度緩かったみたいだけど、最近はどこの国も移民や労働ビザの関係で旅行者が働ける場所は少なくなっている印象。

ちなみに女子の場合は夜系のお仕事をするなら別枠がある。

場所は日本人ビジネスマンの数がある程度多い都市に限られるけど、そういう街の日本人向けクラブやキャバクラならそもそも会話は日本でOKだし、労働ビザだって結構簡単に取ってくれる。

しかも夜のお仕事なんでお給料も昼よりずっと高めと良い事ずくし。

僕も女子ならきっとやってたと思う。

 

移動しながら稼ぐケース

これもいくつかのパターンがある。

以前からあるのが海外で買ったものを日本へ送り、それを売って次の旅の資金なんかにするケース。

例えばアメリカを旅するついでに古着の買い付け、ヨーロッパ旅行のついでに雑貨の買い付けとその時その時代にあった商品がある。

最近は個人でもネットで簡単に物を売れるのでハードルはだいぶ下がった感じ。

そしてネットが普及した今だからこそ出来るのがウェブサイトの運営そのもので稼ぐケース。

例えば今あなたが見ているようなブログやサイトには広告が出てると思うけど、見てくれる人が多ければそれが収入になる。

コツコツ継続できる人なら月に数万円ぐらいは難しくないし、もし一ヶ月に100万人が見に来る人気ブロガーになれれば、一般的なサラリーマン以上の収入が見込めます。

ブログは始めるのが簡単だし、ネットさえ繋がればどこからでも更新できるので、そうすれば旅をしながら世界のどこにいても収入を得られることに。

僕自身、今は個人的な事情で長期旅はしばらく控えているけれど、このブログ運営で毎月収入を得ています。

 

 

 

スポンサーリンク

この記事をシェアする!

人気の記事

DSCF4291 1
【麓から富士山を登る1】0合目から江戸時代のルートを辿ってみた

こんにちは、Kouです。 今回は僕が富士山に登った時の話を書いてみたいと思います ...

自転車旅行の持ち物、装備 2
【自転車旅行の持ち物リスト】僕がヨーロッパ縦断した際の装備を公開します

このページでは、昨年僕がやった「自転車によるヨーロッパ縦断チャレンジ」の際の装備 ...

エビスビール 華みやび ロブション マイスター 種類 3
エビスビールの種類と違い「ロブション、華みやび、マイスター」を飲んで比較

ちょっと贅沢な国産ビールといえば、やっぱりサッポロのエビスビール(ヱビスビール) ...

ビリーバー 懐疑論者 4
旅人には何故ビリーバーが多いのか?懐疑論者のすすめ。

「ビリーバー」って単語を知ってますか? 英語の Believe からきていて、簡 ...

ウシュグリ 5
日本一標高の高い村と町。ヨーロッパやアメリカ、アフリカ他も調査。

前の記事で比べた通り、標高の高い順となるとどうしてもチベットと南米勢で埋め尽くさ ...

 - 旅に関するお金の話


Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です