【マウイ島】ハレアカラ山でサンセット!レンタカーで標高3,055mの頂上へ行ってみた

      2018/02/26

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ハワイで「山」というと、まず思い浮かぶのは州最高峰のマウナケア山と流れ出る溶岩で有名なキラウエア火山。

これらはどちらもハワイ島なんだけど、実はお隣のマウイ島にも国立公園に指定されている山があります。

その最大の特徴は車で山頂まで登れること。

僕は今回実際にレンタカーを借りて行ってきたので、そのすべてを報告します。

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レンタカーでハレアカラ山頂へ

僕は今回マウイ島西端にあるカパルア空港の近くに泊まりました。

ローカルな雰囲気満載のとても小さな空港で、僕はその感じが好きなんですが、空港内にはレンタカーオフィスはもちろん公衆電話も無し。

その代わり数キロ離れたところにレンタカーのオフィスが集まっている場所があり、車はそのうちの1つ、バジェット・レンタカーで借りました。

もちろんより大きなカフルイ空港(マウイ島の主要空港)なら空港のすぐそばにレンタカーオフィスがあるのでそこで車を借りることが出来ます。

今回クレジットカードの割引もあって費用は24時間で$75ほど。

目指すハレアカラ山頂はカパルア空港から106km、カフルイ空港からだと約60kmです。

途中から山道になるため距離のわりに時間がかかるし、サンセットを見てからの時間帯だと帰る際渋滞にハマる可能性も高いので、時間的余裕をもって動くことをおすすめします。

 

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ハレアカラ山はマウイ島の東部にあるんですが、当日は同じく東部にあるマウイワインのワイナリーに先に寄ってから向かいました。

 

ハレアカラ山頂への道

ハレアカラ・ハイウェイと名付けられているハレアカラ山頂へ続く道路。

写真は377号線から378号線に入る分岐点。ハレアカラ国立公園と書かれた看板が立っています。

ここからクレーターまではあと22マイル(約35km)。

「ノーフード、ノーガス」って表記もあるので、この先は食べ物も売ってないしガソリンスタンドも無いってことですね。

 

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上の看板の引きの画。

山頂はこの左奥で、カフルイ空港方面からの場合は写真右から来ることになります。

 

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4,000フィート、5,000フィート…

山の斜面を蛇行しながらひたすら登っていく。

 

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ここから先は有料。この先に見えるゲートのところで料金$25(車一台あたり)を支払います。

2年ほど前の情報だと一台$10だったのに…。

ちなみに支払いはクレジットカードのみ。係のおばちゃんに一応聞いてみたけど、現金は不可と言われました。

 

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ビジターセンター。

中ではポストカードとかガイドブックとか、ちょっとした小物を売ってました。裏にトイレもあります。

 

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このセンターが開いているのは午前8時から午後4時まで。

裏のトイレは時間外でもたぶん使えるはず。

 

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マウイ島の立体図。これを見ると東部はほとんど山岳地帯。

昔は東西2つの島だったのが、噴火の際に流れ出た溶岩で繋がって今のマウイ島の形になったとか。

 

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ビジターセンター内で日本語の案内を発見。

えーと、なになに…

要約すると、2017年2月以降 山頂から日の出を見るためには予約が必要 ってことね。

午前3時~7時までの間に車で頂上へ行くには、専用ページからWEB予約した上で一台あたり$1.5の料金が国立公園の入園料とは別にかかるらしい。

 

てことで、サンライズに行こうと思っている人はこちらも併せてどうぞ。

【予約方法】ハレアカラ山頂サンライズの時間と行き方

 

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さらに進むと、雲よりも上に出たので晴れてきました。

空の上を走ってるみたいで気持ちいいー!

 

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天空の横断歩道。

この先いったい何が!?

 

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…って思ったら、700mちょっと歩くと見晴らしのいいビューポイントがある様子。

 

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雲の上なので見晴らしはホント抜群。

 

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空に吸い込まれていきそうなカーブ。

そこをまた少し走って上へ行くと、

 

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頂上の直前。

ここにも駐車場とトイレ、建物がありました。

 

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時間が過ぎていたのか建物内には入れず。

山頂付近なので風が強く、日中でも結構寒いので防寒にダウンなどを来ている人が多い。

 

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ハレアカラ・クレーター。

夕方なんでだいぶ影が掛かっているけど、日が高い時間帯ならもっと見やすいはず。

駐車場の脇にある岩山(ホワイト・ヒル)の上はビューポイント。

このクレーターは直径約11kmもあって、映画「未知との遭遇」の撮影地にもなったとか。

ちなみにクレーター内には3ヶ所キャンプ場があって、そのうち2つはテント泊も出来るらしい。

こんなところで空を見上げて寝転んだら星が凄いことに…。

 

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いよいよ山頂へ。

上って来てみると駐車場はほぼ満車に近い状態。たくさんの人が来ていた。

お目当てはもちろん3,000m級の山頂から見る日没。

 

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建物の中は強い山頂の風を凌げるのでありがたい。

 

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標高3,055mの表示があった。

これは日本の山でいえば15位、南アルプスの農鳥岳とほぼ同じ高さ。

 

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建物に設置されていたパネルには頂上までのルートが記されていました。

 

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ハレアカラやマウナケアなど、ハワイの高い山は頂上に天文台が設置されているところが多い。

 

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まるで空の上を走っているかのよう。

これも山頂からの景色だけど、こんなところを一般車が走ることって日本ではたぶん無いはず。

 

ふと周りを見渡すと…

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寒風吹きすさぶ中、上半身裸でポーズを決めるおっちゃんと、それを撮影してあげている奥さん(?)を発見!

背中で語る漢(おとこ)の美学。

 

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おっちゃんに倣ってポーズを決めてみました。

でも半袖半パンで来てしまったんで結構寒い。

 

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絶景すぎて思わず息を呑む天界ビューと、それを眺めながら日没を待つ人々。

次行く時は折り畳みの椅子と、それから魔法瓶に紅茶かコーヒーでも入れて持って行きたい。

 

本当はもっとゆっくりしたいところなんだけど…

完全に陽が沈んでからだと帰り道が渋滞しそうなんで、少し早めに切り上げて降りることに。

 

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往路でも写真を撮った横断歩道の辺りで、ちょうど沈んでいく夕日を捉える事ができました。

最初、国立公園の入園料$25($1=120円として3,000円)がちょっと高いかなぁ~と思ったけど、山頂まで登ってみた感想としては満足度かなり高め!

せっかくマウイ島に来たなら一度は見てほしい光景です。

 

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